¥54,000 (税込)
在庫1個
説明
ジャンル:色鉛筆画
サイズ:160×220mm
支持体:KMKケント紙
画材:色鉛筆
制作年:2018年
【コンセプト】
アイナメとサクランボを通して、生命をめぐる偏見を可視化した作品。
サクランボは一見すると、みずみずしくて綺麗であるが、摘み取られた時点で自らエネルギーを作り出すことは難しく、やがて死に向かっている。西洋美術に大きな影響を与えた「ヴァニタス」の要素をもつ。
アイナメは陸に打ち上げられ、苦しそうにしているが、呼吸を通して自らエネルギーを生み出し、生を向いている。一見すると、アイナメが「死」でサクランボが「生」であるが、実際はアイナメが「生」でサクランボが「死」を象徴している。
本作品を通して、生命をめぐる偏見が無意識下で行われていることを可視化した。
※ヴァニタス
「人生の空しさの寓意」を表す静物画。作中に頭蓋骨や、時計、果物(いずれ腐っていく)などを置くことで、鑑賞者に虚栄の儚さを換気した。













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