今野裕結 『黒変面の移ろい』 (Black backgrounds changes)

¥154,000 (税込)

在庫切れ

説明

ジャンル:ネクサス絵画(色反転・発光画)
支持体:パネルにKMKケント紙
画材:鉛筆、色鉛筆、アクリル絵具、ルミナイトインク
制作年:2025年
サイズ:333×242mm

※着払いにて発送いたします

●作品コンセプト

「存在するけど実在しない黒」を描いた作品シリーズです。明治時代の古い新聞紙や柿、ピーマンなどをモチーフに「実現」をコンセプトとして描きました。

KMKケント紙は白い紙であり、色反転すると黒になります。私は、色反転画を描くたびに、スマートフォンの画面上に出現しますが、実際には存在しない黒に強い関心をもっておりました。画面上に存在する黒背景(黒面)を実在するケント紙面に描くことで「存在するけど実在しない黒」を表現しました。

また、通常の色で描くところと、補色で描くところを同一平面上に描くことと、鉛筆(無彩色)と色鉛筆(彩色)を同一空間に描くことで色や時代の移ろいを表現しました。

モチーフとしても、明治時代の古い新聞紙(過去)と果実(現在)が同一空間に描かれていたり、各モチーフの補色が、が鉛筆や色鉛筆で描かれていたりします。

いつの時代も、時間は必ず流れており、有限です。だからこそ、過去を大切にしながらも、今を大切に日々過ごしていく必要があります。

本作品の「黒」が実在しないものを形にしたように、本作品を観た方が、ご自身の中に存在していながらも、まだ実在していない夢や目標などを実現させてほしいという思いを込めました。

本作品は夜や暗所で発光します。作品が放つ光には「希望」を込めております。1日の終わりでもある夜に本作品を観ることで明日への希望や活力となれば幸いです。

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